新築引越し後初ブルーだったこと
引越しを機会に電化製品を新しくするご家庭は多いかと思いますが
我が家も念願の新築一戸建てに引越す時にクーラーを買換えました。
家中ピカピカ、新築の良い香り・・・毎日がルンルンでした。
引越し数日後、その日は電気屋さんで頼んでいた新しいクーラーが
我が家に届く日でした。
クーラーはさすがに自分で設置できないので、業者の方に来ていただきました。
ガタイの良い男の人二人が暑い中、テキパキ設置作業をしてくれました。
引用
私との受け答えも丁寧で少し怖そうな外見とは裏腹に好印象な方達でした。
が、事件は起きました。
一人の方が真新しい絨毯に何かの液体を落としてしまったのです。
その方は平謝りで絨毯を一生懸命拭いてくれましたが
その場で汚れは落ちませんでした。
良い方だったので本心で「もう大丈夫ですよ」と声をかけ、
その方達は作業後帰られました。
その後、時間をかけて頑張れば汚れは落とせるだろうと思っていたのですが
落としきることが出来ず、そのシミをみるたびに少しテンションが
少し下がってしまうのでした
引越しを行うのならサカイです
わたしは現在28歳の男性会社員です。そして自分は高卒で今の会社に入社をしており、5回も転勤をしております。世間でいう転勤族と言われる人間です。私は大阪生まれで、現在も大阪に住んでおります。それまでは静岡、名古屋、東京都など東日本を基本として移動しております。そして引っ越しの際にわたしはかならず引越センターのサカイに仕事を依頼しております。自分がはじめて引っ越しをするときに依頼したのがこの引越センターのサカイでした。スタッフさんは基本的に元気な方ばかりでフレッシュが似合いそうでした。それで荷物を運搬する時にわたしの荷物に傷をつけないようにあちらこちらにクッション材を設置して、本当に丁寧な仕事を行っていただきました。
ダンボールに詰める際のひと手間
引越し業者が決まると、業者の方がだいたい家具などを見て無料で配布してくれるダンボールの量を見積もって持ってきてくれます。
驚くことに今回、そのダンボールの量が本当にピッタリだったのです。
ダンボールに詰める際、何がどこに入っているのかが運ぶ時にわかるようにダンボールに中身を大まかに書き込んでほしいと言われました。
それを言われた時に、自分たちのためにもなると思い、少し細かく書き込むようにしたのです。
そうすると、運び終わってダンボールを開封する際に中身を確認しなくてもどこに何があるかわかるのでとても便利でした。
またどこか一箇所に書くのではなく、最低でも二箇所に書きました。
ダンボールは大量になるので、一箇所だと見えなくなる可能性もあるからです。
これによりとてもスムーズに開封作業が捗ったので、次回に活かそうと思います。